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日本・韓国のニートが最も「優秀」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.05.29 09:36
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経済協力開発機構(OECD)の調査の結果、日本が青年無職者(NEET、ニート)の学業能力が最も高かった。韓国は2位だった。

OECDは27日「22の加盟国を対象に『国際成人力調査』など複数の調査を実施して分析した結果、ニートの読解力や数的思考力の面で日本と韓国が成績が最も優秀だった」と発表した。

 
ニートは15~34歳のうち進学・就職・職業訓練のどれもしていない(Not in Education、Employment or Training:NEET)者たちを称する言葉で、一般失業者とは違う概念だ。

OECDによればOECD加盟国全体として見るとニートは3900万人に達し、日本と韓国のニートは読解力・数的思考力が「低い水準」に該当する者がそれぞれ3%、5%で最も低かった。



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