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豪、北の脅威に対抗して新フリゲート艦9隻に迎撃体制を構築

ⓒ 中央日報日本語版2017.10.04 10:00
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オーストラリア政府が北朝鮮のような国の脅威に対処するために新たに建造するフリゲート艦に長距離ミサイル防衛システムを装着することにした。

マルコム・ターンブル首相は3日、フリゲート艦9隻の建造を2020年に開始する予定だとし、ここには米ロッキードマーチン社のイージスシステムを装着する予定だという点を公開したと現地メディアが4日、報じた。

 
ターンブル氏は、これらフリゲート艦は当初は対潜水艦用だったが、最近北朝鮮などの脅威に対抗してイージスシステムも備えて対空およびミサイル防衛能力も兼備する予定だと説明した。

ターンブル氏は「最近、領域内で起きている事態を通じて、未来のフリゲート艦は中長距離ミサイル攻撃の脅威からオーストラリアを守る装備を備えなければならないという点が立証された」と述べた。

イージスシステムは戦艦の頭脳のような役割を果たすもので、危険を感知して武力対応することが可能だ。

オーストラリア政府は8月末、北朝鮮が日本上空を通過するミサイルを発射すると、北朝鮮ミサイル撃墜能力を備える方向で検討していると明らかにした。

これに先立ちことし4月、ジュリー・ビショップ外相が「深刻な脅威」と批判すると、核攻撃脅威など北朝鮮はオーストラリアに対するミサイル攻撃の可能性に言及していた。

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