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<フィギュア>17歳の2人の少女、当時のキム・ヨナ並みの点数(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.01.27 11:33
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キム・ヘジンとパク・ソヨンにとってキム・ヨナは地図であり羅針盤だった。今月15日のスケート韓国代表のメディアデーで、両選手は「ロールモデルのヨナ先輩の後に追うことになり光栄に思う。ヨナ先輩のおかげでソチ五輪に出場することになり、感謝している」と口をそろえた。

昨年11月にソウル木洞で開催された会長杯ランキング大会では、パク・ソヨンが1位、キム・ヘジンが2位に入り、ソチ五輪に出場することになった。昨年3月の世界選手権で優勝したキム・ヨナのおかげで、韓国はソチ五輪女子フィギュアに3選手が出場できる。

 
キム・ヘジンはトリプル5種(フリップ、ルッツ、サルコウ、ループ、トーループ)ジャンプを小学6年でマスターするほど技術が優れている。2012年9月にスロベニアで開催されたジュニアGP第5戦で、2005年のキム・ヨナ以来7年ぶりに大会の頂点に立った。

パク・ソヨンも2012年1月にオーストリアで開催された冬季ユース五輪で4位に入った後、同年9月にトルコで開催されたジュニアGP第4戦で銀メダルを首にかけた。

2人のソチ五輪の目標はフリー進出だ。五輪はSPで上位24人に入ってこそフリーに出場できる。今季ISU公認大会の個人最高点を見ると、キム・ヘジンがシニア全体で21位、パク・ソヨンは25位。パク・ソヨンは「ヨナ先輩が引退すれば私たちはどうなるのか心配」とし「ソチ五輪はヨナ先輩と一緒に出るだけに、悔いなく演技をしたい」と語った。


<フィギュア>17歳の2人の少女、当時のキム・ヨナ並みの点数(1)

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