<取材日記>「韓国野党のFTA阻止はハリウッドアクション」(1)

<取材日記>「韓国野党のFTA阻止はハリウッドアクション」(1)

2011年10月28日16時12分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  マイク・ケリー米国連邦下院議員(共和党・ペンシルベニア)は何度も首をかしげた。 26日午前(現地時間)、米下院議員会館レイバーンビルディング2172号でだ。 米下院外交委員会傘下のアジア・太平洋小委員会はこの日、ワシントンの韓半島専門家らを証人として呼び、「韓米同盟の伸張」(The Expanding US-Korea alliance)と題した公聴会を開いていた。

  ケリー議員は「私たちは先日、韓米自由貿易協定(FTA)批准案を処理するのに成功した」とし「しかし韓国にもプラスとなるこの批准案がなぜ韓国国会では処理されないのか分からない」と述べた。 続いて「いったい障害(challenge)は何か」と尋ねた。

  証人として出席したエイブラハム・キム韓米経済研究所(KEI)副院長がまず登場した。 キム院長は「いくつか理由があるが、最も重要なのは、韓国の選挙日程のため」とし「ハンナラ党は全体299席のうち171席も確保しているが、来年の総選挙と大統領選挙を控えて世論を心配している」と答えた。 強行処理するのに負担が伴う、という説明だった。 ドナルド・マンズーロ委員長(共和党・イリノイ)ら出席議員はそれでも疑問が解けない表情だった。 アニー・ファレオマバエガ議員(民主党、サモア)が「政略(politics)のためということか」と尋ねた。

<取材日記>「韓国野党のFTA阻止はハリウッドアクション」(2)
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