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安倍首相が靖国に玉串料奉納、中国が非難…「歴史直視を」

ⓒ 中央日報日本語版2018.08.16 11:42
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安倍首相が靖国神社に玉串料を奉納したことを中国外務省が非難した。

中国外務省の陸慷報道官は16日、記者との問答で「安倍首相が供物料を奉納し、一部の議員が靖国神社に集団参拝をした」とし「靖国神社は侵略戦争の直接的な責任があるA級戦犯を祀ったところ」と指摘した。続いて「我々は日本の誤った行為に決然と反対を表す」とし「中国は日本が侵略の歴史を直視して胸く反省することを願う」と批判した。さらに「日本は実質的な行動を通じてアジア近隣諸国と国際社会の信頼を得るべきだ」と主張した。

 
安倍首相は15日、A級戦犯が合祀された靖国神社に玉串料を奉納した。2012年12月の就任から6年連続となる。

韓国政府も外交部報道官の論評で「日本政府および議会の責任のある指導者が過去の植民侵奪と侵略戦争の歴史を美化している靖国神社にまた供物料を奉納して参拝を強行したことに深い憂慮を表す」と批判した。

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