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FTISLANDのチェ・ジョンフン、画家に変身…日本で展示会開催

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2014.12.16 10:07
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FTISLANDのメンバーのチェ・ジョンフンが自ら描いた絵。(写真提供=FNCエンターテインメント)
FTISLANDのメンバー、チェ・ジョンフンが画家に転身し、日本で展示会を開く。

チェ・ジョンフンは今月13日から21日まで、日本のタワーレコード渋谷店で開かれる「FNCキングダム展示会場」で自ら描いた美術作品を展示する。FNCエンターテインメントのファミリーコンサート「FNCキングダム」の開催に合わせて行われる今回の展示会で、チェ・ジョンフンは「FNCキングダム」のテーマである「Starlight(スターライト)」をテーマに『deep dream(ディープ・ドリーム)』『Rock my Story(ロック・マイ・ストーリー)』『2009 So long,Au Revoir(2009 ソー・ロング・オ・ルヴォワール)』『2008 Live House Tour(2008 ライブ・ハウス・ツアー)』『over there(オーバー・ゼア)』など5点の作品を紹介する。

 
普段から美術に高い関心を寄せていることが知られているチェ・ジョンフンは、6月に開催されたFTISLANDアリーナツアー「The Passion」のツアーTシャツと日本初のインディーズ・アルバム『So long,Au Revoir』(2009)のジャケットデザインなどを手がけたほどの隠れた実力を持つメンバーだ。自ら描いた作品を展示するのは今回が初めてということで、チェ・ジョンフンの多彩な芸術活動を応援するファンの熱い関心が予想される。

チェ・ジョンフンは「まだ未熟ですが、私の作品が日本で展示されます。いろいろな絵を描きながら私だけの作品性を手探りしているところです。大いなる関心をお願いします」と展示会への感想を伝えた。

一方、チェ・ジョンフンが所属しているボーイズバンドのFTISLANDは、来年1月16日仏パリを皮切りに1月19日ブラジル・サンパウロ、21日ブラジル・リオデジャネイロ、23日チリ・サンティアゴ、25日メキシコ・メキシコシティなど5地域で、初の欧州・南米ツアー「2014 FTISLAND FTHX TOUR」を開催する。

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