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北朝鮮ミサイル情報、米国と日本、どちらが正確か

2006.06.15 08:34
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米国の中央情報局(CIA)と日本の情報機関である内閣情報室は5月初めから韓半島上空で花火を散らす情報戦を繰り広げている。

先月初め、北朝鮮の咸境北道花台郡舞水端里(ハムギョンプクト・ファデグン・ムスダンリ)にあるミサイル基地からテポドンミサイルと推定される長さ35メートルのミサイルが捕らえられたからだ。

 
◆米国=現在、米国は北朝鮮の動きを国立地球宇宙諜報局(NGA)が地上600キロに浮かべた偵察衛星KH-11で手のひらを見るように見張っている。

また在韓米軍が運用する高空偵察機であるU-2機は毎日地上20キロの上空を飛行しながら北朝鮮のミサイル組立、兵力移動、燃料注入の動きを隅々まで撮影している。

◆日本=日本は官房長官傘下の情報分析機関である内閣調査室(内調室)が衛星情報を通じて北朝鮮のミサイル発射の動向を随時分析している。もっとも重要な対北情報の源泉は日本の保有する偵察衛星が送る画像情報だ。日本は2003年独自で開発した諜報衛星2機をH-2Aロケットで打ち上げた。この衛星は定期的に韓半島周辺上空を旋回する。日本は諜報衛星2機を追加で発射する計画を持っている。

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