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<バスケット>NBAドラフト、ハ・スンジンは1R後半指名か

2004.06.22 16:26
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国内最長身(223センチ)のバスケットボール選手ハ・スンジン(18、延世大)が、25日(日本時間)にニューヨークで行われるドラフトを通じて、韓国バスケット史上初めて米プロバスケット(NBA)の門を開く。 現地専門家らによると、ハ・スンジンは第1ラウンド後半または第2ラウンド序盤に指名される見通しだ。

NBAのデビッド・スターン・コミッショナーは8日、ロサンゼルスで行われたチャンピオン決定戦第2戦で、「韓国人初のNBA選手になるハ・スンジンの話を聞いた。韓国出身の有望株がNBAに進出することをうれしく思い、今回の新人ドラフトでNBAに進出することを期待する」と語った。

 
また米スポーツ専門放送ESPNの解説者ジャック・ラムジ博士も「ハ・スンジンがロサンゼルスでトレーニング中という事実を知っている」とし、大きな関心を表した。 NBAポートランド・トレイルブレイザーズ監督出身のラムジ博士は「7フィート4インチの身長は、教えてできることでない大きな長所だ。 基本技、体力、経験が備われば、立派な選手になれるだろう」と強調した。

今回のドラフトには米国の高校・大学有望株56人、外国人37人が申請した。 米国現地のドラフト専門家とインターネットサイトは最近、ハ・スンジンを第1ラウンド予想順位27~29位に挙げている。 ESPNのセンター順位では6位と評価された。

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