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韓国配達員、日本の集配業務を体験…「労働条件の改善策を摸索」

ⓒ 中央日報日本語版2018.11.13 12:19
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韓国の配達員が日本を訪問して集配業務を体験し、労働条件の改善策を模索する。

韓国郵政事業本部は4人の配達員が13日から16日まで日本郵政を訪問して両国の配達環境を直接比較・分析し、配達員の実質的な労働条件の改善策を模索すると13日、明らかにした。

 
配達員は配達物量、配達方法、配達装備など集配環境を把握し、郵便区分機(配達員の配達動線によって郵便物を順に区分する装備)、郵便集中局など物流施設も直接体験する。

今回派遣される韓国の配達員は日本語が堪能で日本の配達員と配達業務の改善策に対するディスカッションも行う。

郵政事業本部のカン・ソンジュ本部長は「日本は配達環境が韓国と似ているが、勤務時間を弾力的に運営することで事業の競争力を強化し、さまざまな生活密着型サービスを通じて変化と革新を先導している」として「日本郵政の事例を共有して直接体験することで配達員の労働条件が実質的に改善されることができる契機になってほしい」と話した。

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