<ソチ五輪>韓国フィギュア解説委員、口をそろえて「判定理解できない」

<ソチ五輪>韓国フィギュア解説委員、口をそろえて「判定理解できない」

2014年02月21日05時55分
[ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版]
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キム・ヨナ
  キム・ヨナ(24)がノーミスで演技をしたにも関わらず2位に終わると、韓国フィギュア解説委員が声を一つにして審判陣の釈然としない判定に対して不満をもらした。

  チョン・ジェウンMBC(文化放送)解説委員は「キム・ヨナだけ点数が厳しいのは理解できない」と声を高めた。チョン委員は「キム・ヨナのように完ぺきなジャンプがないのに加算点で違いが生じるのは理解できない。キム・ヨナが後半で飛んだダブルアクセルジャンプにも加算点を多くもらえなかった。(1位の)アデリナ・ソトニコワは理解できないほど加算点を多くもらい、キム・ヨナは同等の加算点が取れなかった」と指摘した。

  パン・サンアSBS(ソウル放送)解説委員も「ショートで正当に(点を)もらえなかったので越えることができなかったもの」と強調した。パン委員は「昨日のショートの点数結果が影響を与えた。ショートで差が狭かったという気がする。ソトニコワはステップで最高レベルと共に加算点もたっぷりともらった。実行に対する等級が最高点だった」と付け加えた。

  ピョン・ソンジンKBS(韓国放送公社)解説委員は「キム・ヨナが負けたのでなくロシアが勝っただけだと考えれば良い。(金メダルを取った)ソトニコワは全然うらやましくない」と話した。続いて「(ソトニコワが)首位らしく演技をしたと評価をしなければならないのに、漁夫の利で得たという考えが大きい」と評価した。

  キム・ヨナは21日(日本時間)、2014ソチ冬季オリンピック(五輪)のフィギュアスケート女子シングルのフリーで技術点(TES)69.69点と構成点(PCS)74.50点の合計144.19点だった。前日のショートプログラムによる74.92点を加えて総合点219.11点で銀メダルを獲得した。金メダルはショートプログラムで2位だったアデリナ・ソトニコワ(18、ロシア)の手に渡った。

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