小泉元首相、ブッシュ大統領の前にひざまずく

小泉元首相、ブッシュ大統領の前にひざまずく

2007年10月18日09時44分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  小泉純一郎元日本首相がブッシュ米国大統領の前にひざまずいた。

  2002年カナダ・カナナスキスで開かれたG8(西側先進8カ国)首脳会談で起こったことだ。

  この事実は2002年G8首脳会談を取材したフランス日刊紙ル・モンドの写真記者パスカル ・ロスタン氏が最近、著書 『スクープ』を発刊して知られるようになった。

  当時カナダのジャン・クレティエン首相と格別に親しい関係にあったロスタン記者はG8首脳の歓談を至近距離で取材することができた。各国取材陣は会談所と100キロ離れたカルガリーで待機していた。

  フランスの当時シラク大統領が日本の伝統的なあいさつの話を話題として取り上げ、直接腰を曲げて頭を深く下げるあいさつをしてみせた。すると小泉首相がブッシュ大統領の前につかつかと出てきて「あなたの前ではこうしなくちゃね?」とひざまずいて手を地についたままお辞儀をしたということ。

  ロスタン記者は本で「小泉首相は決していたずらをする機会を逃さない人」と言いながら爆笑が起こった当時の会談所の雰囲気を伝えた。ロスタン記者は小泉首相がお辞儀をする写真を撮影したが、日本国民に及ぶ衝撃と世論を考慮して公開しないことにした。

  小泉首相は2001年9.11テロ発生直後、アフガニスタン隣近地域で作戦を遂行する米国艦隊に自衛隊が給油ができるテロ対策特別措置法を国会で通過させるなど親米政策を打ち出した。

  また任期末にはブッシュ大統領とともにテネシー州メンフィスのエルビス・プレスリー邸宅を訪問するなど格別の友愛を示した。
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