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韓経:「K7恐ろしい疾走」…歴代月間最多販売を記録=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.07.30 13:18
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起亜(キア)自動車の準大型セダン「K7」が過去最大の販売記録を塗り替えた。K7が下半期の起亜自動車の内需実績を率いる一等功臣になる見通しだ。

29日の自動車業界によると、K7の7月の販売台数は26日までで6500台を超えた。昨年7月の3281台から2倍水準だ。2009年に第1世代K7の販売を開始してから月間販売台数が6500台を超えたのは初めてだ。過去最高記録は2016年3月の6256台だった。この傾向が続くなら今月の販売台数は7000台を超えるという観測が支配的だ。

 
業界では「新車効果」を考慮しても期待以上の実績という評価が出ている。第1世代K7が公開された直後の2009年末と2010年初めにも月間販売台数は5000台水準だった。第2世代K7が出た2016年上半期にも月間5000~6000台ほどが売れた。2009年からの10年間に月間販売台数が6000台を超えたのは3回しかない。

大きくなった車体と高級になった室内、次世代エンジン搭載などがK7人気の理由に挙げられる。

起亜自動車の次世代エンジン「スマートストリームG2.5GDi」を初めて搭載した点も特徴だ。力が強い直接噴射方式(GDI)と騒音と振動が少ない間接噴射方式(MPI)の両方の長所を備えたというのが起亜自動車関係者の説明だ。このエンジンはガソリン2.5モデルに装備された。業界関係者は「月平均5000台以上売るという目標を軽々と達成する見通し。下半期に起亜自動車の最高のドル箱モデルになるだろう」と話した。



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