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韓国政府、電気自動車を輸出主力品目に…育成案を発表(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.07.08 14:50
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--高速道路のバスレーン運行も検討している。

「警察庁の道路交通法施行令を改正しなければならない。産業部も公開議論の過程を経て一時的に許容を推進するという条件を付けた。最終的に確定すれば電気自動車に別の色のナンバープレートをつける政策と関連させて施行する。ここに高速道路通行料や公営駐車場料金の割引も受けることができる」

 
--保険料も割引になるか。

「現在、電気自動車の保険料はガソリン車両の2倍だ。バッテリーなどの内部部品の価格が高く、事故が起きれば復旧費用もかかるためだ。ただ、車両前方に高価な装備が集中している点を勘案して車両後方衝突時の補償費を下げる方法で保険料を抑えることができる」

--周辺に充電スタンドがないため購入がためらわれる。

「ことし中にソウルと済州は2キロにつき1基の公共急速充電スタンドを用意する予定だ。急速充電器は30分、緩速充電スタンドは4時間がかかる。ガソリンスタンドや大型スーパー、駐車場などを活用する。ガソリンスタンド内でも注油設備から6メートルの距離を確保できる場合、充電スタンドを設置できるように関連規制を緩和する。全国4000のアパート団地から申請を受けて緩速充電スタンドを団地あたり最大7基を設置する」

--充電費用は安くなるか。

「ことし3月に環境部が電気自動車の急速充電費用をキロワット時あたり313.3ウォンに策定した。キロワット時あたり5キロ進む「SOUL」の場合、400キロ走行時の充電料金は2万5000ウォンとなる。急速充電だけの場合だ。だが、退勤後、住宅内の駐車場で緩速充電した場合、400キロ走行時は1万7000ウォンになる。1万8000ウォンだった充電基本料をことし下半期から50%減免する金額を勘案した費用だ」

--一度の充電で走行できる距離が短い。

「現在の技術ではソウルから大田(テジョン)まで移動が可能だ。産業部は一度の充電でソウルから釜山まで行けるようにバッテリーの技術開発も支援する予定だ」

--電気自動車の他に水素自動車も支援するとのことだが。

「水素自動車はバスやタクシーなど運行距離が長い公共交通手段を中心に普及させていく。年内に蔚山市(ウルサンシ)に水素タクシー20台を試験運用する予定だ。2017年には都心走行用水素電気バスを、2018年には6000万ウォン台の水素乗用車を発売する予定だ」


韓国政府、電気自動車を輸出主力品目に…育成案を発表(1)

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