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「バイオ・ナノに傾く工科大…主力産業の研究、死に絶える危機」=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.09.22 14:41
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イ・コンウ(ソウル大学)、パク・チヌ〔高麗(コリョ)大学〕、ソン・ポンス〔延世(ヨンセ)大工科大学〕の3学長は「論文中心の評価として機械工学科までがバイオやナノなど『論文がよく出てくる』分野の専攻者を教授に選ぶなど、工科大において半導体・石油・化学・機械など主力産業の教育と研究が死に絶える危機に直面している」と話した。

彼らはソウル中林洞(チュンニムドン)の韓国経済新聞社で開かれた座談会で「各種の国策研究事業の評価指標を分野別の特性に合うよう改善して、特定分野への雪崩現象を防がなければならない」と強調した。

 
また「主力産業に関連した一部の伝統分野の教授は研究課題がなく学校から疎外されて、学生たちも敬遠する現象が広がっている」として論文や産学協力の実績など、定量指標中心の評価ではない工科大の本質的な実力を測定できる質的評価への転換が急務だと指摘した。彼らは「該当学校がどれほど優秀な人材を社会に供給するのか、産業界にどんな寄与をするのかといった観点で工科大を評価すべきだ」と提案した。



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