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<平昌五輪>仁川市、平昌訪問する中国人観光客8000人誘致に成功

ⓒ 中央日報日本語版2018.01.30 11:35
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仁川市(インチョンシ)が平昌(ピョンチャン)冬季五輪開催成功に向けた観光客誘致事業成果を報告した。

仁川市が30日に明らかにしたところによると、平昌五輪を狙い昨年末から仁川観光公社、協力旅行会社と共同で仁川と江原道(カンウォンド)地域を訪れる冬季観光商品を発売した結果、現在まで1万人以上の中華圏と東南アジアの観光客が予約を終えた。

 
中国人観光客が8000人で台湾が500人、このほかベトナムが700人、タイが750人など東南アジアの観光客が2000人だ。中国は高高度防衛ミサイル(THAAD)報復で現在韓国団体観光が北京市と山東省など一部地域だけで認められているが、北京で3500人、山東省で4500人が観光を予約した。

彼らは主に海外で五輪チケット前売りを通じた団体と、江原道地域のスキー場訪問のために平昌に行く観光客だ。これまで仁川市と仁川観光公社が韓国国内のインバウンド旅行会社などと持続的な協力ネットワーク作りに集中した結果で、海外観光客が江原道に直行する中間に仁川観光コースを含むよう誘導し仁川の認知度向上と地域経済活性化に多くの期待をしている。

仁川市関係者は「江原道地域の宿泊施設が不足している状況で外国人観光客の宿泊を仁川に分散することにより円滑な大会運営にも助けになっている。五輪開幕前まで20~30代を狙ったオンラインマーケティングに注力したい」と話している。

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