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1000キロ先の敵機を焦土化 韓国海軍イージス艦の威力

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.07.06 11:26
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韓国海軍の2番目のイージス駆逐艦「栗谷李珥」(写真=海軍提供)。
韓国海軍の2番目のイージス駆逐艦「栗谷李珥」がSM2対空誘導弾およびRAMミサイルを発射する場面が5日に公開された。射撃訓練は環太平洋沿岸国が参加する世界最大の海上機動演習「RIMPAC訓練」で行われた。150キロ飛んだ誘導ミサイルは、イージスレーダー、SPY1Dが探知した敵の航空機を正確に命中させた。「栗谷李珥」は1000キロ内の敵を探知し、先制攻撃が可能な先端機能を備えている。海軍側は今回の訓練について、2年間にわたる戦力化評価と戦闘能力を確認する契機だと評価した。

今年で23回目となるPIMPAC訓練は、太平洋沿岸国間の海上交通路の安全を確保し、海上テロが発生した場合は共同で対処するための海上総合機動訓練。訓練には米太平洋艦隊を主軸に、ロシア、オーストラリア、日本など22カ国から戦艦39隻と潜水艦6隻、兵力2万5000人が参加した。

 
韓国海軍からは駆逐艦2隻をはじめ、1200トン級潜水艦「羅大用」、P-3海上哨戒機、リンクス対潜ヘリコプターなどが参加した。韓国海軍は米国・カナダ・コロンビアなど4カ国・5隻の艦艇で構成された水上戦闘団を指揮する任務も遂行した。

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