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「2015年ごろ、電磁パルス弾を実戦配置」

2005.09.28 19:48
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電磁パルス(EMP:Electronic Magnetic Pulse)弾が2015年ごろ、韓国軍に実践配置される。 EMP弾は、電磁波で先端武器や電磁装備をまひさせる先端武器。

国防科学研究所(ADD)は28日、国会国防委所属の黄震夏(ファン・ジンハ)議員(ハンナラ党)に提出した資料で、EMP弾が2015-2016年の間に実践配置されるだろう、と明らかにした。

 
ADD側は99年にEMP弾の開発に着手、2007年まで核心部品の設計技術を開発するため、現在は応用研究中という。 2010年までEMP爆弾用のEMP発生装置を試験開発した後、2015年には航空機投下用EMP弾の開発まで終える計画だ。

EMP弾は03年に米国がイラク戦争で試験的に使用し、威力を見せた。 2010年ごろ米国も実践配置する見通しだ。

EMP弾が爆発すれば、5ギガワット程度の強力な電磁波が大量に放出され、半導体など各種電子部品を内蔵した航空機、レーダー、通信装備、ミサイル、コンピューター、電算網などに障害を起こす。

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