「独島、大反転へ」韓米両首脳が通じあった…(1)

「独島、大反転へ」韓米両首脳が通じあった…(1)

2008年08月01日08時11分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  米政府機関の地名委員会(BGN)が独島(トクト、日本名・竹島)の領有権記述を原状回復させた。

  BGNは先月30日午後(日本時間31日午前)からBGNデータベースサイト「ジオネット」の外国地名表記で、独島の領有権表記を「韓国(South Korea)」と「公海(Oceans)」と併記した。

  BGNは先月22日、独島を「主権米指定(Undesignated Sovereignty)」地域に変更したことで議論を呼んだ。

  これは、ブッシュ米大統領が独島領有権表記を問題紛糾前の状態に戻すよう指示したのを受け、即時に取られた措置だ。ブッシュ大統領は30日、ライス国務相から独島表記問題に関する検討結果の報告を受けた後、原状回復の方針を決めた。続いてブッシュ大統領はジェフリー大統領副補佐官を通じて同内容を李泰植(イ・テシク)駐米韓国大使に通報した。

  ただ、ジオネットに掲載される独島の名称は、「独島」の代わりに77年7月14日に採択された「リアンクール岩礁」を今後も標準として使うことになる。

  李大使は「ブッシュ大統領が直接決定を下し、それを即刻施行させた」と伝えた。

  青瓦台(チョンワデ、大統領府)の李東官スポークスマンは「韓米同盟の復元と信頼回復の結果」とした上で「ブッシュ大統領が韓国民の情緒を十分理解しており、両首脳間の深い信頼と友情が反映された結果」と歓迎した。

  「首脳会談を控えている」という時期的要素が同措置の決め手となった、という見方が出ている。

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