주요 기사 바로가기

北朝鮮外相のARF不出席通知にも…ポンペオ氏「実務交渉の再開を希望」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.07.30 12:03
0
マイク・ポンペオ米国務長官は29日(現地時間)、第3回米朝首脳会に関連して現在議論された、あるいは計画されたことはないと話した。だが、今週タイ・バンコクで開かれるASEAN地域安保フォーラム(ARF)の日程に言及し、北朝鮮と実務交渉をまもなく再開することを希望すると明らかにした。

ポンペオ長官はこの日、ワシントンDCで開かれた「エコノミック・クラブ」主管行事でインタビュー形式で行われた対談で金正恩(キム・ジョンウン)北朝鮮国務委員長が非核化する準備ができたと繰り返して話したと再度喚起した後「もう(非核化約束を)実行する時間だ。われわれがこれを達成できることを私は希望している」と話した。

 
また、ARF外相会談の日程に言及し、「私は数日間バンコクに滞在するだろう」とし、「われわれは『ルービックキューブ』(Rubik‘s Cube)を解くように実務交渉がまもなく(very soon)再び始まることを希望する」と強調した。ポンペオ長官は翌月2日、タイ・バンコクで開かれるARF外相会談に参加することをはじめ、30日から翌月6日までタイとオーストラリア、ミクロネシアを歴訪する。最近、北朝鮮は李容浩(リ・ヨンホ)外相がARF外相会談に出席しないという意向をARF主催国であるタイに伝えたと知られている。これでARF会談を契機に行われるものと予想されていた李外相とポンペオ長官の米朝高官級会談が失敗に終わるものと見られる。このような状況にもポンペオ長官はARFの日程に言及し「早急な実務交渉の再開に対する希望」の意向を表明した。

だが、ポンペオ長官は第3回米朝首脳会談の開催に対する質問には「議論されていることがない。計画されたのがない」と明らかにした。彼は「北朝鮮が現在持っているものを維持しながらこれ以上さらなる核兵器を製造しない場合、制裁を解除する方針も検討する意向があるか」という質問に「あまりにも仮定的(な質問)」とし「われわれはこの問題を解決するうえで『創意的な解決法』があることを希望する。それは各自にかなり難しい挑戦」と答えた。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP