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児童性的暴行・連続殺人犯の顔を公開へ

2009.03.25 07:33
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殺人や児童性的暴行などを犯した凶悪犯の顔を公開できるように法改正が推進される。法務部は24日、「このような内容の特定強力犯罪処罰に関する特例法改正案を立法予告する」と明らかにした。

本紙は1月、カン・ホスンの連続殺人事件が起こった当時、凶悪犯罪被疑者の顔を公開すべきだという世論が上り、カン・ホスンの顔を公開した。

 
法が改正されれば、殺人や未成年者誘拐、児童性的暴行、強盗強姦など特定強力犯罪被疑者に対し、公共の利益のために必要と判断される場合、顔、名前、年齢など身上情報を公開できる。身上情報の公開は、被疑者の犯行を十分に裏付ける証拠がある際に限られる。法務部の関係者は「国民の生命に直に危害を加える凶悪犯罪を防ぎ、国民の知る権利を保障するために、身上情報を公開する法律的根拠を設けることにした」と説明している。

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