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韓国次期大統領候補の好感度、支持度の順位は?

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.09.26 13:09
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韓国次期大統領候補の支持度は潘基文(パン・ギムン)国連事務総長32.7%、文在寅(ムン・ジェイン)前共に民主党代表17.3%、安哲秀(アン・チョルス)前国民の党代表8.1%、朴元淳(パク・ウォンスン)ソウル市長4.2%の順だった。中央日報調査研究チームが秋夕(チュソク、中秋)直後の20-21日、全国の成人男女1000人を対象に有線・無線電話面接調査を実施した結果だ。次いで金武星(キム・ムソン)前セヌリ党代表(3.9%)、呉世勲(オ・セフン)前ソウル市長(3.7%)、孫鶴圭(ソン・ハッキュ)前共に民主党顧問(3.2%)などだった。

中央日報は国内報道機関で初めて大統領候補に対する認知度と好感・非好感度を同時に調査した。

 
「OOO候補を知っているか」と質問した認知度調査の結果は文在寅前代表(95.1%)、安哲秀前代表(94.8%)、潘基文総長(93.9%)の順だった。朴元淳ソウル市長(88.9%)、金武星前代表(81.9%)、呉世勲前ソウル市長(80.3%)、孫鶴圭前顧問(79.2%)、劉承ミン(ユ・スンミン)セヌリ党議員(70.1%)が後に続いた。南景弼(ナム・ギョンピル)京畿道知事(62.3%)、安熙正(アン・ヒジョン)忠南知事(58.0%)、金富謙(キム・ブギョム)共に民主党議員(54.2%)、元喜龍(ウォン・ヒリョン)済州知事(50.1%)、李在明(イ・ジェミョン)城南市長(40.1%)らは相対的に認知度が低かった。

キム・チュンソク韓国リサーチ代表は「支持度は好感度と非好感度によって変わる可能性がある」とし「認知度は低いが好感度が高い候補の場合、今後、支持度が上昇する潜在力を持つと見ることができる」と述べた。

ある候補を知っているという回答者に「OOO候補に好感を感じるか」で尋ねたところ、異なる結果が出た。潘基文総長の好感度が63.0%で最も高く、次いで文在寅前代表(49.3%)、朴元淳市長(46.6%)、安哲秀前代表(46.4%)の順だった。認知度が低かった候補のうち金富謙議員(42.7%)、劉承ミン議員(41.3%)、南景弼知事(40.7%)などの好感度が40%以上だった。

「非好感」という回答が最も少なかったのは潘基文総長(34.9%)で、次いで在寅前前代表(49.3%)、朴元淳市長(51.5%)、安哲秀前代表と金富謙議員(ともに52.3%)だった。潘基文総長は好感度より非好感度が低く、文在寅前代表は好感度と非好感度の数値が同じだった。そのほかの候補は好感度より非好感度の数値がやや高かった。

今回の調査で政党支持度は「セヌリ党」34.8%、「共に民主党」25.7%、「国民の党」9.4%、「正義党」3.7%だった。「分からない・無回答」は23.2%。今回の調査の標本誤差は95%の信頼水準で最大±3.1ポイント。

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