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中国、「一帯一路」国際会議を汚した北朝鮮に強い不快感(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.05.15 09:28
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中国はこの日、北朝鮮を公式的に批判し、強い不快感を表した。中国外務省は声明を出し、「国連安全保障理事会には北朝鮮のミサイル発射に関する明確な規定がある。中国は国連安保理決議に逆行する北朝鮮の関連発射活動に反対する」と明らかにした。その間、中国は主に北朝鮮が核実験をした場合「反対」、ミサイル発射に対しては「遺憾」または「憂慮」という表現を使ってきた。ミサイル発射に反対するという表現を使ったのは2月の中距離弾道ミサイル(IRBM)発射に続いて2回目となる。

北朝鮮は以前にも中国に重要な外交行事がある時に挑発するケースが多かった。昨年は中国杭州で開催された主要20カ国・地域(G20)首脳会議最終日の9月5日、東海(トンヘ、日本名・日本海)上に弾道ミサイル3発を発射した。9月9日には5回目の核実験を敢行し、中国のG20首脳会議開催の成果が薄れた。昨年4月、中国が主導するアジア相互協力信頼醸成措置会議(CICA)外相会合が北京で開かれる直前にも2回もミサイルを発射した。トランプ大統領と習主席が最初の首脳会談をする直前の4月6日にも弾道ミサイルの発射を敢行した。

 
政府関係者は「北はその間、中国に非常に攻撃的な態度を見せ、中国が自国の核・ミサイル開発に影響を与えることはできないというメッセージを送ってきた。特に最近は中国が米国と連携して北への圧力を強めたことに不満が大きい」と説明した。


中国、「一帯一路」国際会議を汚した北朝鮮に強い不快感(1)

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