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米上院議員「朴大統領の平和統一構想に拍手」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.10.16 10:37
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米大統領候補者のマルコ・ルビオ上院議員(共和党、フロリダ)が14日(現地時間)、朴槿恵(パク・クネ)大統領の韓半島(朝鮮半島)平和統一構想を支持するという立場を公開表明した。

上院外交委員会東アジア太平洋小委員会の所属でもあるルビオ氏は、声明を出して「韓半島を民主的体制下で平和的に統一しようとする朴大統領のビジョンに拍手を送る」と明らかにした。ルビオ氏は「このような目標が現実化するように韓国と緊密に協力しなければならない」とし「統一された民主韓国は韓国人に平和と繁栄、自由をもたらすだろう」と強調した。

 
ルビオ氏は韓国の発展の様子を高く評価した。ルビオ氏は「韓国の物語は驚くべき回復と成功のストーリー」とし「65年前、戦争の廃虚の中にあった韓国人は米国の強固な支援の中で経済を再建し成長と開発を通じて韓国を世界経済大国で米国の6番目の交易パートナーにした」と述べた。

ルビオ氏は昨年1月、韓国の非武装地帯(DMZ)を訪問してフロリダ州出身の駐韓米軍将兵を激励したことを紹介し、「韓国は依然と北朝鮮からの重大な脅威に直面している」と指摘した。

最近、対北朝鮮制裁強化法案を発議したルビオ氏は「オバマ大統領は、北朝鮮の侵攻時に米国が韓国を防御する準備態勢が整っていることを再確認すると同時に、より一層強力な制裁で北朝鮮を圧迫することを望んでいる」と述べた。

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