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「韓国人少年、体格よくイスラム国戦士が有力…東洋人抱き込みに活用も」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.02.26 10:32
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イスラム国の外国人活用戦略は、最近イスラム国に加わるため家出をした英国人の10代の少女3人の事例にも表れている。24日のニューヨークタイムズ(NYT)などによると、その背後には先立ってシリアに渡ったスコットランド出身のジハーディスト(聖戦主義者)新婦アクサ・マフムド(20)がいた。マフムドは2013年11月、スコットランド・グラスゴーの家を出た後、トルコを経てシリアに入国し、イスラム国の武装隊員と結婚したという。彼女は自分の経験を美化し、10代の女性や同じ年ごろの若者をイスラム国に引き込む役割をしたとみられる。

彼女のブログには、「イスラム国の隊員になればアラーから水道・電気使用料が無料の家を無料で受け、死後にはより大きな補償を受ける」という説明が書かれている。また、西側メディアが聖戦加担者を現実で失敗した「不適応者」と描写しているのとは違い、「ここで会った姉妹の大半は大学在学中で、幸せな大家族や友人などすべてのものがそろい、いくらでも安楽で裕福な人生を享受できる」と主張した。

 
英シンクタンク戦略対話研究所(ISD)は「イスラム国に加担した西側女性が他の女性をイスラム国に引き込む“チアリーダー”の役割をしている」という研究報告書を出した。ISDによると、ジハーディストと結婚するためにイラクとシリアに入国した西側女性は約550人にのぼると推測される。


「韓国人少年、体格よくイスラム国戦士が有力…東洋人抱き込みに活用も」(1)

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