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法王「慰安婦女性、奴隷のように搾取された」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.08.20 07:46
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--次の訪問地はどこを希望するか。

「朴槿恵(パク・クネ)大統領が完ぺきなスペイン語で『希望は最後まで持っていかなければいけない』と話した。韓国の統一に対する話でもあった。どこでも希望することができる。まだ決まってはいない。来年はフィリピンに行き、米国の大統領からも招待を受けた」

 
--強行軍だった。普段もほとんど休んでいないが。

「普通は家で休むが、最近読んだ本は『あなたの神経症とうまく付き合う』だ。私は少し神経症がある。毎日マテ茶を飲んでケアしている(笑)。休みの時は朝も遅く起き、本も多く読み、音楽もよく聴く」

--大変な人気だ。

「主の民が幸せになり、主に感謝する。私の内面的には私の罪を考えようと努める。これ(人気)は長く続かないことを知っている。最初は恐れもあった。今は失敗をしてはいけないと考える」

法王は記者会見を終えながら、「もともと韓国を象徴する色のバラの花を持ってこようとしたが、法王庁大使館の外である少女が花束を持っていた。それを持って行く」と話した。実際、法王はローマ到着後、サンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂に行き、少女の花束を奉献した。


法王「慰安婦女性、奴隷のように搾取された」(1)

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