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「KO決闘」でKO敗…小沢氏、カリスマの没落(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.09.15 09:29
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◆また離党→野党の道歩くのか=選挙が菅首相の圧勝で終わったが、日本の政界の目は小沢氏の去就に集められている。小沢氏は40年の政治のベテランで、日本の政界最高の実力者だ。政治資金問題で東京地検特捜部としつこい争いを展開し、昨年は民主党を執権党に引き上げた人物だ。そのため彼は「首相よりもっと高い上皇」に君臨した。

今回の選挙でも彼に付く国会議員たちは党内議員の半分に達した。これらを率いて小沢氏が離党するという見方が出る理由だ。

 
小沢氏は選挙出馬表明のときから一貫して「党を離れることはない」と選挙後、離党の可能性を否定してきた。それでも離党の可能性が提起されるのは自民党離党に始まり、新党を作っては離党してまた新党結成する小沢氏の「政治前科」のためだ。小沢氏の離党を懸念して菅首相が小沢氏の追従勢力たちに重責を任せるという見方も出ているが、党内の反発で実現の可能性は未知数だ。

現在としては来月に予定された東京検察審査会の小沢氏強制起訴可否が変数になる見通しだ。小沢氏が強制起訴されれば活動が縮小するが、強制起訴を免れて「無傷」が立証された場合、政治的力を受けることになる。

党に居残ったら来年3月、予算通過政局から行った政権が危機に追われる時に合わせて巻き返しを狙うはずだという分析も出ている。




「KO決闘」でKO敗…小沢氏、カリスマの没落(1)

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