キムチの食べ過ぎで生活習慣病の危険

キムチの食べ過ぎで生活習慣病の危険

2007年04月01日11時06分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  キムチを食べ過ぎると肥満、高血圧、高脂血症など慢性疾患にかかる危険が高くなるという研究結果が出た。

  牛乳を飲まなくても同じような危険にさらされることもわかった。

  これは韓国保健産業振興院が40~64歳の男女6112人を対象に慢性疾患と食べ物の関係を分析した研究から明らかになった。

  調査の結果、キムチを平均値(78グラム)の3倍程度食べる50、60代の女性は平均摂取者より肥満になる危険が27.8%、高血圧は20.5%、高脂血症は30.4%高かった。40代の女性がキムチをそれだけ食べた場合は、肥満、高血圧には大きな影響を与えなかったが、高脂血症の危険は50%近くにまで上った。

  男性の場合も高脂血症の危険(50、60代58%)が高くなった。

  食品医薬品安全庁ウ・ゴンジョ食品評価部長は「キムチに入ったナトリウムが高血圧を引き起こす」と話している。保健産業振興院キム・チョイル栄養管理支援センター長は「キムチをたくさん食べるとご飯や他の穀類も一緒に食べることが多いので、慢性疾患の危険が高くなるようだ」と明らかにした。

  また今回の調査で牛乳を飲まなければ慢性疾患にかかる危険が高いものと明らかになった。牛乳を飲まない40代男性は1日に200ミリリットル飲む人に比べて肥満にかかる危険が38.6%、50、60代の男性は高血圧の危険が31%高くなった。

  女性も同じだ。牛乳を飲まない40代女性は肥満の危険が22%、50、60代の女性は高脂血症の危険が32%、高血圧は40%高くなった。
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