盧大統領「韓米FTA、安保効果考慮必要なし」

盧大統領「韓米FTA、安保効果考慮必要なし」

2006年06月22日12時18分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は21日、韓米自由貿易協定(FTA)について「交渉を推進するにおいて安保的効果を考慮する必要はない。政治安保的理解は政治安保的観点で解決するものでFTA交渉は経済政策的考慮と経済的観点から推進していく」と明らかにした。

  盧大統領は青瓦台(チョンワデ、大統領府)で行われた対外経済委員会の「韓米FTA交渉結果報告会議」で「韓米FTA推進が肯定的な安保的効果があることは間違っていない」とした。しかし「開城(ケソン)工団生産製品の韓米FTA対象品目を含む問題は政治的考慮が必要な部分」とし「この問題は与野党の超党的外交努力が必要だ」と強調した。

  丁文秀(チョン・ムンス)大統領経済補佐官は盧大統領の言及に対して「韓米FTA交渉過程で徹底的に韓国の経済的利益を追求するという意志の表れ」と説明した。
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