주요 기사 바로가기

<アジア大会>サッカー韓国代表、バーレーンに6-0完勝

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2018.08.16 07:29
0
黄儀助(ファン・ウイジョ、ガンバ大阪)がハットトリックを達成し、「キム・ハクボム号」のグループリーグ初勝利に寄与した。

キム・ハクボム監督が率いる23歳以下(U-23)韓国男子サッカー代表は15日(日本時間)、インドネシアのバンドンで2018ジャカルタ・パレンバン・アジア競技大会男子サッカーグループリーグE組第1戦を行い、バーレーンに6-0で勝った。2014仁川(インチョン)アジア競技大会で金メダルを獲得した韓国は今大会で2連覇に挑戦する。

グループリーグ初戦で大勝したキム・ハクボム号はバーレーンより戦力が劣るマレーシア、キルギスとの対戦を残していて、組1位での決勝トーナメント進出に向けて大きな一歩を踏み出した。

 
注目を集めた選手は黄儀助(ファン・ウイジョ)だった。代表チームに抜てきされると「人脈サッカー」という声を聞いた黄儀助だが、ハットトリックを達成して自分を先発に起用したキム監督の期待に100%応えた。黄儀助は前半16分、キム・ムンファンのパスを受けて先制ゴールを決めたのに続き、前半35分と43分にも得点した。

黄儀助のほか前半23分にキム・ジン、前半41分にナ・サンホがゴールを決め、早くも5-0とリードした韓国は後半の途中、黄儀助とファン・インボム、金敏在(キム・ミンジェ)を抜いて李承佑(イ・スンウ)、黄喜燦(ファン・ヒチャン)、キム・ゴンウンを投入した。バーレーンが終盤に積極的な攻撃を見せて何度か危機を迎えたが、GK趙賢祐(チョ・ヒョンウ)が好セーブを連発した。

後半ロスタイムにバーレーンの反則でFKを獲得した韓国は黄喜燦が直接ゴールを決め、結局6-0の大勝で好スタートを切った。

関連記事

 

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP