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日本官房長官「急激な為替相場の変動は望ましくない…注視していく」

ⓒ 中央日報日本語版2015.05.28 15:41
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日本政府の菅義偉官房長官は28日、円安について「G7でも急激な為替相場の変動は望ましくないと合意されている。為替の動きについては引き続き注視していきたい」と述べた。

円相場は同日、一時124円を突破して1ドル=124円30銭の円安ドル高となった。これは2002年12月以来、12年半ぶりのことだ。

 
菅官房長官は、東京株式市場で日経平均株価が上昇していることについては「日本経済の実態が大きく変化してきている」と伝えた。日経平均株価は同日、2万551円46銭で取引が終了し、1988年2月以来、約27年3カ月ぶりの10日続伸となった。

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