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韓経:テスラ「モデル3」 韓国部品が増加(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.05.24 09:58
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S&Tモーティブ(電気モーター)とハンオンシステム(熱管理システム)が「電気自動車症候群」を起こしているテスラ「モデル3」に主要部品の供給を推進する。ハンコックタイヤ(タイヤ)、LGディスプレイ(タッチスクリーン)などに続き、テスラと提携する韓国企業が増えている。価格に比べて性能が優れている韓国の自動車部品会社が日本・ドイツを抜いてモデル3の生産過程に主軸として参加し始めたという分析が出ている。

◆電気モーター・熱管理機器も供給

 
自動車業界によると、自動車のモーターとパワートレーン(エンジン、変速機など)を生産するS&Tモーティブは、モデル3に搭載される電気モーターを供給するためにテスラと詰めの協議中だ。S&Tモーティブの関係者は「モデル3に電気モーター部品を供給するための選定段階に入った」と明らかにした。業界ではS&Tモーティブが電気モーター部品の主な供給会社に選定される可能性が高いと見ている。

自動車空気調節システム専門会社のハンオンシステムは、モデル3のエアコンやヒーターに入る熱管理モジュールを供給するために交渉中という。ハンオンシステムの関係者は「従来のテスラモデルに納品したことがあり、今回のモデル3に部品を供給する可能性が高い」と話した。

S&Tモーティブとハンオンシステムは現代・起亜自動車を含むグローバル企業に部品を供給してきた中堅企業。テスラとの今回の供給交渉が決まれば、これら企業のグローバル競争力はさらに高まるという見方が多い。


韓経:テスラ「モデル3」 韓国部品が増加(2)

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