주요 기사 바로가기

円高で日本人の‘買春観光’増える

2009.01.14 15:28
0
円高を受け、日本人男性の‘買春観光’が増えていると、ソウル新聞12日付が報じた。 かつて集団閉鎖危機に陥ったソウル市内の風俗店街が‘日本特需’を享受し、風俗店女性の間では日本語ブームも起きていると、同紙は伝えた。

風俗店の関係者は新聞とのインタビューで「円高が続き、警察の取り締まりも弱まっているため、店に来る日本人客が増えている。客全体の30%、多い場合は50%以上が日本人」と話した。

 
別の関係者は「日本現地で広告を出して募集した日本人を、韓国人ガイドが観光バスやバンを利用してグループで案内している。東京など大都市からの観光客だけでなく、北海道など日本の地方からもたくさん来る」と語った。

ある風俗店の女性は新聞とのインタビューで「日本で働いた経験のある同僚たちから日本語を習っているが、ほとんどの女性は日本人を接客するほどの言葉は話せる」と伝えた。 東京から来た日本人は「ソウルの風俗店街は日本人男性の間ではかなり有名。韓国旅行で必ず行くべき名所に含まれている」と話した。

H観光など旅行会社の関係者も新聞とのインタビューで「ホテルの客室がなく日本人の需要を満たせられずにいる」とし「日本人男性の要請があれば、ガイドが風俗店街まで車で案内している」と述べた。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP