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韓国国土交通部、ジェネシス・モハーベなど現代・起亜車24万台を強制リコール

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2017.06.12 10:25
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欠陥が確認された現代・起亜車の12車種・24万台が強制リコールされることになった。

韓国国土交通部は先月12日、ヒアリングを経て強制リコール処分を通知した現代・起亜車の製造欠陥5件に対し、会社側が是正計画書を提出したと明らかにした。国内完成車メーカーが政府のリコール勧告を受け入れず強制リコールとなるのは今回が初めてだ。

 
対象車両は、大気汚染を防止する部品であるキャニスタの欠陥で走行中にエンジンが止まる可能性があるジェネシスとエクウス、ハブナットの欠陥でタイヤが外れる可能性のあるモハーベなど12車種24万台だ。

製造時期や車種など詳しい内容は自動車リコールセンター公式サイトで確認することができる。該当車両はこの日から現代・起亜車サービスセンターで無償修理を受けることができる。

国土交通部関係者は「現代・起亜車が提出したリコール計画書の適正性を検証した後、適切でない場合は追加で補完を命令する考え」と述べた。

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