2017年最後の日は「黄砂」…2018年最初の日は「快晴」=韓国

2017年最後の日は「黄砂」…2018年最初の日は「快晴」=韓国

2017年12月31日11時20分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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日の入りの壮観が見られる仁川・正西津で「夕焼けの鐘」に太陽がそっと隠れる様子(写真=仁川市)
  2017年最後の日である31日は雪や雨がやみ徐々に晴れてくるが、黄砂の襲来で外出には支障がある見通しだ。

  2018年初日は韓国全土が概ね晴れ、多くの地域で初日の出を見られると予想される。

  気象庁は「31日は東海上に位置する低気圧の影響から抜け出し、中国北部地方に位置した高気圧の影響を受ける。全国は徐々に晴れるが、忠清南道(チュンチョンナムド)と湖南(ホナム)、済州道(チェジュド)は午後から時々雲が多くなる」と明らかにした。

  31日夜から新年初日明け方にかけては湖南西海岸で雪が降る所がある。

  これに伴い、31日は全国的に晴れた天気となり、ほとんどの地域で日の入りを見られるが、忠清南道西海岸、湖南西海岸、済州道は海上に発生した雲のため日の入りを見るのは難しい見通しだ。

  主要地点の日の入り時刻はソウルが午後5時23分、仁川(インチョン)が午後5時25分、浦項(ポハン)が午後5時18分、群山(クンサン)が午後5時29分、木浦(モクポ)が午後5時33分だ。

  特に31日は一部地域で黄砂が現れる所があり、日の入り見物時には留意しなければならない。

  28日と29日にモンゴルのゴビ砂漠付近で黄砂が発生し、この黄砂は気圧の谷の後の北西気流に沿って南東に向かい、韓半島(朝鮮半島)上空を過ぎながら西海岸と南部地方を中心に31日午後まで黄砂が現れる所がある。その他の地域でも普段より粒子状物質(PM10)濃度が高く現れる可能性がある。

  気象庁はまた、1月1日は中国・上海付近に位置した高気圧の影響を受け全国的に晴れるが、湖南西海岸と済州道は時々雲が多くなると予報した。これに伴い全国のほとんどの地域で日の出を見ることができる。

  主要地点の日の出時刻はソウルが午前7時47分、仁川が午前7時48分、江陵(カンルン)が午前7時40分、瑞山(ソサン)が午前7時47分、浦項が午前7時33分、群山が午前7時44分、蔚山(ウルサン)が午前7時32分、木浦が午前7時42分、済州が午前7時38分、海南(ヘナム)が午前7時40分だ。

  気象庁関係者は「31日までは気温が平年よりやや高いが、1月1日からは北西から冷たい空気が南下し当分は平年と同水準かやや低くなる」と話している。
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