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国連「日本、女子高生らに接待させるJKビジネス禁止せよ」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.03.10 10:24
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女子生徒たちはたいてい家庭不和などで退学したり家出したりした後、安定した収入を得るためにJKビジネスに飛び込む。

「街角の少女」を守るための団体を作った女性もいる。自身も一時似たような生活をしていたという仁藤夢乃さん(26)が主人公だ。彼女は日本のガールズグループAKB48の元メンバー仁藤萌乃さんの姉だ。昨年、仁藤さんは「JK業者が東京だけで200カ所あり、1年に5000人の少女がJK事業に従事していると推測される」と話した。仁藤さんは「私も両親の離婚後、高校を中退してメイドカフェで働いた」としながら「大人たちが、さまよう女子生徒たちの助けになることができて、彼女たちを理解しているという事実を知らせなければならない」と指摘した。

 
CNNは2013年の一年間で性犯罪にかかわった日本の青少年は6400人に達すると報道した。売春被害者を助ける団体「ライトハウス(Lighthouse)」の藤原志帆子代表は「日本に援助交際という単語が生まれてから20年を超えた」としながら「性の商品化を大きな問題として見ていないことが日本社会の問題」としながら根本的な解決を促した。

日本の愛知県は昨年7月、日本で初めてJKビジネスを全面的に規制する青少年保護育成条例を採択して施行している。改正法には18歳未満の女性が水着・制服を着て接客する行為などを有害営業と規定して禁止した。違反者は最大6カ月の営業停止に命令違反として1年以下の懲役などの処罰を受ける。


国連「日本、女子高生らに接待させるJKビジネス禁止せよ」(1)

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