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「北朝鮮、核兵器10~16個保有…米本土への攻撃可能」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.02.26 08:23
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北朝鮮が現在プルトニウム弾やウラニウム弾など10~16個の核兵器を保有したと推定され、このうちプルトニウム核兵器は米国本土への攻撃が可能なテポドン2号ミサイルに搭載可能なほど小型化されたという主張が提起された。

北核専門家である米国ジョンズホプキンス大学のジョエル・ウィット研究員は24日(現地時間)、ワシントン特派員の懇談会で「北朝鮮の保有核兵器はプルトニウム武器が6~8個、武器級ウラニウムに基づくものが4~8個」と明らかにした。これは北朝鮮がプルトニウム弾に続きウラニウム弾も戦力化したことを主張したのだ。ウィット研究員は特に「プルトニウム核兵器は中距離ノドンミサイルやテポドン2号ミサイルに搭載するのに充分なほど小型化された」として「大陸間の射程距離を確保できる」と明らかにした。テポドン2号は最大射程距離が1万キロで米国西部が射程圏だ。

 
ウィット研究員は北朝鮮が核開発を継続する場合、2020年に最大100基の核兵器を保有しており、少なく見積もっても20個は保有していると推定した。ミサイル開発でも米国本土を打撃できる相当数の移動式の大陸間弾道ミサイルKN-08を実戦配置できると警告した。



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