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小型ハイブリッド車に乗り換える環境部長官

2009.06.24 08:19
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環境部が23日に明らかにしたところによると、李万儀(イ・マンウィ)長官は来月に発売される環境対応型LPGハイブリッドカーの現代(ヒョンデ)「アバンテLPI」(排気量1600cc)を購入することにした。現在は3497cc級の「エクウス」を主に使用し、時々ディーゼルタイプの「アバンテ」に乗っている。「エクウス」は来月に「アバンテLPI」を購入後に処分する。

ガソリンを使う「エクウス」の燃費はリッター7.7キロメートルで、LPGを使う「アバンテLPI」は17.88キロメートルだ。LPG価格がガソリンのほぼ半分であることから、ガソリン1リットル分の代金で「アバンテLPI」にLPGを入れると36.2キロメートル走れることになる。ディーゼルタイプの「アバンテ」の燃費は21キロメートルだ。

 
環境部の李允燮(イ・ユンソプ)運営支援課長は、「『エクウス』を運行して4年6カ月が過ぎ、売却基準の5年をほぼ満たすため交代することにした。来月末には引き渡されるだろう」と話す。

李課長は、「後部座席で新聞を読むには不便な点があるが、気候変動業務を担当する環境部長官として、二酸化炭素排出量が少ない車を選んだものと承知している」と説明した。

環境部は「アバンテLPI」をもう1台購入して業務用として使う計画だ。

一方、環境部は20日から22日まで果川(クァチョン)庁舎内の長官・次官室と会議室の蛍光灯131個をエネルギー効率の高い発光ダイオード(LED)電灯に交換した。32ワットの蛍光灯を22ワットのLED電灯に変えるのに1360万ウォン(約100万円)の予算が投じられたが、これにより使用電力の30~40%が節約できると環境部は話している。

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