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<慰安婦生存者13人証言、その後>「日本の謝罪を受けるまで必ず持ちこたえて」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.09.22 10:36
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慰安婦被害女性たちの「私にとって一番大切なもの」
「私がまさにその慰安婦です」。故金学順(キム・ハクスン)さんが沈黙を破って慰安婦被害を証言してから24年後の今年8月14日。中央日報が創刊50周年に合わせて生存する慰安婦被害者13人のリレーインタビュー連載を始めた。

おばあさんはインタビューで自身の人生を守ってくれる大切な対象を1つずつ紹介した。コン・ジョムヨプさん(95)は慰安所で親姉妹のように頼っていた朝鮮人のお姉さんたちと刻んだ入れ墨を挙げた。「お金のない孤児の勉強に使ってほしい」と全財産2億ウォン余りを寄付した金君子(キム・クンジャ)さん(89)は昨年12月にもらった国民推薦褒賞大統領勲章を取り出して見せてくれた。姜日出(カン・イルチュル)さん(87)は故郷の慶尚北道尚州(キョンサンブクド・サンジュ)を思い出させる干し柿を、李容洙(イ・ヨンス)さん(88)は朝鮮の娘だということを知らせるためにいつもきれいに着飾る韓服を自慢した。毎週水曜集会を一緒にする子供たち〔金福童(キム・ボクドン)さん、89〕、直接山から薬草を採ってきて漬けた薬酒(パク・スクイさん、93)、病室に横になって毎日眺める花〔金福得(キム・ボクドゥクさん、97)〕、大変な時ごとに読む聖書〔李玉善(イ・オクソン)さん、88〕も、おばあさんたちの友人であった。

 
おばあさんは「人にだまされて傷ついたが人を嫌いにはならない」と言った。イ・ギジョンさん(90)は「なぜこんなに苦労して暮らすのかと思いながらも、訪ねてくる人たちがいて感謝する」と話した。どうしても「来るな」というパク・ピルグンさん(88)は、実際に記者が訪ねていくと「花札をひと勝負打とう」と言って人への懐かしさを見せた。金福善(キム・ポクソン)さん(83)は「生涯、他人に服を売り続けたが、初めてデパートで服を選んでみた」と女性家族部でプレゼントしてもらったコートを大事に保管していた。子供たちもおばあさんたちにとって大きな力だった。キム・ヤンジュさん(91)は養子たちが訪ねてくる時が幸せだといったし、

朴玉善(パク・オクソン)さん(91)は中国にいる息子がプレゼントしてくれた金の指輪をいつも指につけている。


<慰安婦生存者13人�言、その後>「日本の謝罪を受けるまで必ず持ちこたえて」(2)

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