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韓国に凱旋の2PM「韓国公演ですべてを見せる」

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2013.06.23 08:43
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2PMが6カ月余りのアジアツアーを終え韓国に凱旋した。

2PMは昨年11月17日の上海公演からジャカルタ、台湾、マカオ、マニラ、広州、バンコクなどアジア全域を回って韓国に戻ってきた。その間にアジア各地で8万人余りのファン会い、6年のキャリアを持つ野獣たちのパフォーマンスを存分に発揮した。2PMは22日にソウルの蚕室(チャムシル)室内体育館で開かれた「What Time Is It?」公演でさらに進化した実力を韓国人ファンの前で披露する。

 
メンバーは口をそろえて「韓国のファンに会いたかった」と話し、2年ぶりに行われる韓国でのコンサートを懐かしがった。これまで問題も多かっただけに感慨は格別だ。テギョンはこれまでの苦労した記憶を振り返り、「とてもたくさんけがをし、ツアーをしながらファンとの約束を守るために健康管理をしっかりしなければならないと考えた」とリーダーらしい姿を見せた。

――アジアツアーが終わった。感想は。

「昨年から海外で公演をしていた。韓国公演がファイナルだけに、あらゆるパフォーマンスをすべて見せたい」(JUN.K)

――韓国のステージだけの特別な点はあるか。

「韓国でのコンサートはとても久しぶりだ。個人ステージに少しずつ変化を与えた。直接作詞・作曲したステージもあり、コンセプトのひとつひとつまで関与した。違う曲でステージを作ろうと努力した」(ウヨン)

――先月久しぶりに韓国でアルバムを出した。

「韓国での活動が懐かしかったので楽しく活動することができた。とても時間が速くすぎて残念だった。近い将来またアルバムが出るので期待してほしい」(ジュノ)

――ツアーをしながらたくさん成長したか。

「ステージがどのように進められるのかを知り全体的に余裕ができた」(ジュノ)

――ソウル公演に日本のファンがたくさん来た。

「韓国公演なので日本のファンのために別に準備したものはない」(テギョン)

――コンサート後のソロ活動計画は。

「メンバーそれぞれスケジュールが忙しい。映画・ドラマ・作曲など多様な活動をする予定だ。今回の韓国での活動が短かっただけに、すぐに帰ってくる予定だ。本当にすぐに帰ってくる」(テギョン)

――ツアー中に体力や精神的に大変な点をどのように耐えたか。

「つらい時ごとにメンバーとがんばろうと“ファイティング”と叫んだ。ファンとの約束になっている公演のためがんばった」(JUN.K)

――依然として“野獣”と呼ばれる。

「デビュー当時も野獣になりたかったのはでないのだが、いつの間にかそのように呼ばれているようだ。もう歳も取ったので野獣というタイトルに合うよう行動したい」(ジュノ)

――普段尊敬しているSHINHWAとともに活動した。

「SHINHWA先輩は後輩の面倒をよく見てくれる。特にミヌ先輩は繊細によく教えてくれる。後輩に関心を持つのは難しいと思うが気さくに迎えてくれ励ましてくれる。どうしてSHINHWAなのかわかる」(JUN.K)

――SHINHWAは30年後に死んでさえいなかったらいいと話していたが、2PMはどうか。

「SHINHWA先輩を見ることができれば良いだろう(笑)。時が過ぎても2PMの姿でずっと会いたい」

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    韓国に凱旋の2PM「韓国公演ですべてを見せる」

    2013.06.23 08:43
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    アジアツアーを終え韓国に凱旋した2PM。
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