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現代車、北京第1工場を中断すれば利益100億円以上増加

ⓒ 中央日報日本語版2019.03.08 15:05
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現代自動車が中国北京第1工場の稼働を中断すれば利益が1249億ウォン(約122億円)増加するという証券会社の分析が出てきた。

KB証券は7日に出した報告書で、「年間30万台を生産できる北京第1工場が今年5月から稼働を中断すれば、北京現代の全体の稼働率は従来の予想に比べ7%ポイント改善する」と推算した。続いて「稼働率が1%ポイント改善するたびに北京現代の当期純利益は2億1000万元(約357億ウォン)増える」とし「北京第1工場の稼働を中断する場合、現代車の税引き前利益は従来の予想に比べ1249億ウォン増加する」と分析した。

 
報告書を作成した研究員は「北京現代は2012年の第3工場新設、2014年の第3工場増設、2016年の第4工場(常州)新設、2017年第5工場(重慶)新設など速いペースで中国設備を増やした。これは北京現代の急速な成長につながったが、一方で品質管理問題が生じるなど副作用もあったと判断される」とし「現代車グループの中国販売鈍化の一部の原因になり、固定費問題まで浮上する状況を迎えた」と言及した。

続いて「このような状況を考慮すると、北京現代が老朽工場を中心に稼働を縮小する場合、損益改善にプラスになる」とし「年間165万台の北京現代の生産能力のうち、年間30万台を生産できる第1工場の稼働を5月から中断すれば、北京現代の稼働率は従来の予想より7%ポイント改善する」と説明した。

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