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「北朝鮮、中国には“お荷物”…すでに違う理念の道」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.04.30 10:18
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--金正恩(キム・ジョンウン)第1書記が緊張を高めさせた意図は何だと見るか。

「とても若いだけに固定化された行動パターンを予測することは難しいが、それでもばかではないので本当に戦争をすることはない。彼は父親の金正日(キム・ジョンイル)の限界に挑戦し、北朝鮮内部での自身の威信を高めようと意図的に行動した」。

 
--開城(ケソン)工業団地の暫定閉鎖事態をどのように見るか。

「中国から見ても賢明ではないやり方だ。食糧などの経済問題が深刻化すれば北朝鮮の住民が蜂起する事態が生じることもありうる」。

北朝鮮が対話テーブルで出てくる可能性について彼は「強大国である米国に挑戦したが、米国も金正恩をどうすることもできないというメッセージを北朝鮮内部に成功裏に植えつければ、金正恩はある程度目的を達成したと判断して6カ国協議や北朝鮮・米国の両国対話に出てこようとするだろう」と予想した。

彼は「金正恩も自らを調整する時間が必要だ」としながら「朴槿恵(パク・クネ)大統領やオバマ大統領が北朝鮮との信頼を回復するためには、あせらずに待つことだ」と助言した。それとともに「北中よりも韓中関係がさらに緊密なので、朴槿恵大統領が金正恩より先に中国を訪問する可能性が大きい」として「金正恩も中国を必要としているから年内には訪中するものと見られる」との見通しを示した。


「北朝鮮、中国には“お荷物”…すでに違う理念の道」(1)

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