安倍氏「次は私が金正恩委員長と向かい合わなければならない」

安倍氏「次は私が金正恩委員長と向かい合わなければならない」

2019年01月11日14時05分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  英国を訪問した安倍晋三首相が10日(現地時間)、「次は、私自身が金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長と向かい合わなければならない」と述べた。

  この日、共同通信によると、安倍首相はロンドンでテリーザ・メイ首相と首脳会談を行った後、記者会見に臨み、日朝首脳会談開催への意欲を再度表明した。

  安倍首相は新年に入って1日に、産経新聞およびニッポン放送を通じて公開された「新春対談」でも、日本人拉致問題解決のために金委員長に会いたいという立場を明らかにしていた。

  安倍首相は日朝首脳会談実現のための水面下交渉に関して「北京の大使館ルートなどさまざまな手段を通じてやりとりを行っているが、交渉に影響を与えおそれがあるので詳しい内容は(発言を)控えたい」と明らかにした。

  日本メディアは昨年11月、安倍首相の側近で日本情報当局トップの北村滋内閣情報官と北朝鮮側の高官がモンゴルで極秘裏に会談した等、北朝鮮側との非公式接触説を伝えたことがある。しかし、現在までこれに関連した状況の進展などが具体的に伝えられたことはない。

  菅義偉官房長官は昨年3月、日朝首脳会談推進に関連して「北朝鮮との間では、日朝政府間協議や北京での大使館ルートなど、さまざまな機会や手段を通じてやりとりを行ってきている」と述べた。

  安倍首相は2泊3日間の日程でオランダと英国を訪問中だ。主な目的は英国の「合意なきブレグジット」の回避だと伝えられた。これは、日本が英国の重要な投資家であり、ブレグジットは英国にある日本企業がEU(欧州連合)関税同盟と単一市場にアプローチする際にも問題となるという分析に基づくものだ。
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