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<南北首脳会談>金正恩委員長が日程中にこらえた「2つ」とは

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.05.01 13:32
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韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領と北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が会った27日、金正恩委員長が我慢したものが2つある。「たばこ」と「眠気」だ。青瓦台(チョンワデ、大統領府)は30日、南北首脳会談の夕食会の裏話を公開した。

金正恩委員長は普段から「愛煙家」として有名だ。2012年に李雪主(イ・ソルジュ)夫人とともに競技を観戦した金正恩委員長の手にもたばこがあった。当時、李雪主夫人は妊娠中だった。しかし今回の会談で金正恩委員長が喫煙する姿は見られなかった。

 
青瓦台の関係者によると、金正恩委員長は首脳会談当日に12時間ほど過ごした板門店(パンムンジョム)でわずか一度だけ喫煙したという。「徒歩の橋」会談当時も南側が灰皿を準備したが、喫煙はしなかった。ある関係者は「金正恩委員長が夕食会の途中、午後8時ごろ外に出て一度だけ喫煙した」とし「文大統領に対する礼儀を守っているようだった」と語った。

夕食会では公演を見ながら眠気をこらえるような姿も見られた。なんとかまぶたを持ち上げようとしているようだった。金正恩委員長はこの日の夕食会で少なからず酒を飲んだという。青瓦台関係者は「数えてはいないが、金委員長がかなり多くの酒を飲んだを聞いている」とし「夕食会のムンベ酒をワンショットした」と伝えた。

夕食会は出席者が席を離れて自由に和気あいあいとした雰囲気の中で進行し、時間のためにやむを得ず終えるほどだったという。

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    <南北首脳会談>金正恩委員長が日程中にこらえた「2つ」とは

    2018.05.01 13:32
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    夕食会の途中、眠気をこらえるような金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長の姿。(JTBC放送キャプチャー)
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