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「韓国の再飛躍の歴史的機会、セマングムにある」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.10.30 09:02
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--富裕層の海外脱出はないか。

「習主席は腐敗清算を通じて自身の権威を高め、強力な改革を推進している。中国史上これほど党内の反対がなかったことはない。富裕層の海外移民のような問題が発生したが、これを解決するために中国も二重国籍を許容しなければならない。すると富裕層やエリートが米国国籍を取得しても中国国籍は放棄しない。経済的利益は中国にあるためだ」

 
--民間シンクタンクでは日本をどのように見ているか。

「日本といつかは経済で衝突するはずだが、戦争する必要もない。中国内の日本企業の取り締まりだけでもゲームは終わる。日本のような閉鎖的な国は軍国主義に流れやすい。自分たちが弱くなれば極端な行動をする可能性がある。安倍首相ではなくても、今のように歴史をわい曲して右傾化の道を歩むだろう。アジア平和のために日本の反省が切実だ」

--韓国のセマングム特区に関心が高い。

「セマングムは本質的に私たちが12年前に推進した新義州(シンウィジュ)の夢と同じだ。当時、私たちは新義州開発のために金正日(キム・ジョンイル)と6回会談して最終行政特別区を作った。しかしさまざまな理由で失敗に終わった。セマングムが成功するには、人と商品・資金という3つの自由が保障されなければならない。すなわち国籍に関係なくノービザで出入りして商品を交易し、入出金が自由でなければならないということだ。中国の林徳グループがドイツののシュヴェリーン市にあるパルヒム空港を買収して運営しているが、この3つの自由を保障して現在、中国の欧州関門として成功した。セマングムが東北アジアの物流と先端企業ハブに成長すれば、東北アジア全体局面を変える役割もできるはずだ。韓国にとっては歴史的な機会だ」

--それでは北朝鮮の黄金坪・羅先(ナソン)特区は。

「エネルギーと推進動力、そして政策がなく成功が難しい。中国資本も北朝鮮を信じていない。中国と韓国・北朝鮮が革命的な案に合意しなければ未来がない」


「韓国の再飛躍の歴史的機会、セマングムにある」(1)

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