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光復70周年の韓国映画界、日帝の悲劇に“照準”(1)
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光復70周年の韓国映画界、日帝の悲劇に“照準”(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
2015.05.07 15:22
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1930年代の中国上海と朝鮮京城を背景に親日派の暗殺作戦を描いた映画『暗殺』(7月末封切り)で独立軍の狙撃手オク・ユン(チョン・ジヒョン扮)が目標物を狙っているシーン。チェ・ドンフン監督は「祖国がなくなった時代を生きるさまざまな人間の選択と苦悩を描いた」と話した。(写真=ショーボックス)
光復(解放)70周年を迎えた今年、日帝時代を背景にした映画があふれている。
1930年代の親日派暗殺作戦を描いた『暗殺』(7月末公開、チェ・ドンフン監督)や1920年代に最後に残った朝鮮虎を捕まえる漁師の話を扱った『大虎』(12月公開、パク・フンジョン監督)など今年最高の話題作2本がいずれも日帝強制占領期間を背景にしている。