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北の急変事態「国際フォーラムで初の論議」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.09.14 15:12
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中国天津で13日、開幕した夏のダボスフォーラム(WEF)で北朝鮮の急変事態問題が公式議題に選定されて討論された。2007年から毎年、中国大連と天津で開かれてきた夏のWEFで北朝鮮急変事態がテーマに選定されたのは今回が初めてだ。

このフォーラムは温家宝中国首相が開幕式基調演説をするほど中国で比重を置く世界的な行事だ。このために北朝鮮の立場を考慮、公式席上では論議さえ禁止してきた中国が、突然北朝鮮政権交代問題をこのように重要なフォーラムの議題として採択した背景に視線が集まっている。

 
北朝鮮急変事態問題はこの日午後3時から梅江コンベンションセンターで行われたリーダーたちの討論コーナーに割り当てられた。「もし北朝鮮で変革危機が発生したら」というテーマで1時間、討論された。

討論には閻学通精華大学国際問題研究所長、重村智計早稲田大学教授、ムン・ジョンイン延世大学教授、ナム・ソンウク国家安保戦略研究所所長らが出席した。

この席でナム所長は「(後継ぎ委譲の過程で)北朝鮮急変事態や軍事衝突が起きないよう、北朝鮮が最大限管理するとみている」とし「キム・ジョンウン体制の安全性は初期1年が重要だ」と診断した。

ムン教授は「昨年4月以後、北朝鮮は国防委員会を中心に動いており、北朝鮮指導部内にまだ内紛の兆しはない」とし「北朝鮮社会はリーダーが急に浮上することができない構造だから、後継ぎ継承の危機は現れないだろう」と見通した。

中国の専門家たちは「3月の天安艦事件以後の“韓国・米国・日本”と“北朝鮮・中国”の対立構図を解かなければならない」とし「北朝鮮の安定が重要だ」と主張したということだ。




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