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チャミスルに酔い、辛ラーメンに中毒…韓国10大看板ブランド

2009.08.11 08:23
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辛ラーメン、バッカス、真露(ジンロ)チャミスル、ネイバー、ソナタ、KB国民銀行、エニーコール、ナイキ、ソウル牛乳、三星(サムスン)エバーランド--。

1945年の光復後に韓国の産業に大きな影響力を及ぼした分野別の10大看板ブランドだ。中央日報の経済週刊誌「エコノミスト」が創刊1000号を迎え、「大韓民国1000大ブランド」を調査した結果、これらのブランドが部門別でトップになった。

 
同誌は光復後の食品ブランドの歴史を戦後復興期、貧困克服期、高度成長期、海外進出期の4段階に区分した。その上で段階別に▽飲料・酒類▽食品▽自動車・関連用品・サービス▽生活家電▽アパート--など10部門について1000大ブランドを選んだ。10の看板ブランドはこうして選定された1000ブランドを100種類に絞り込んだ後、全国の成人男女1000人を対象にした電話アンケートで順位を決めた。

「辛ラーメン」のブランド点数は男女・年齢・地域・学歴・職業・所得を問わず高く、「国民的ブランド」として評価された。ドリンク剤の「バッカス」は学歴が高いほど高い評価を得た。真露の焼酎「チャミスル」はすべての学歴、すべての所得層でまんべんなく高い点数を獲得した。検索エンジンの「ネイバー」は若いほど、学歴が高いほど、高く評価された。KB国民銀行とソウル牛乳のブランド評価は年齢が高いほど、学歴が低いほど顕著に高かった。これに対し三星電子の携帯電話「エニーコール」と「ナイキ」は若いほど、高学歴であるほど高く評価した。三星エバーランドは学歴が低いほど評価が高かった。一方、ブランド群を例示せず最も好きなブランドを問う質問では、回答者から199種類のブランドが挙げられた。最も多かったのは「三星」の17.8%で、次いで「ナイキ」が7.6%、「LG」が5.3%と続いた。


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