주요 기사 바로가기

韓国青年、世界最高教育水準にも相対失業率がトップ=OECD

ⓒ 中央日報日本語版2015.05.28 14:08
0
韓国青年の教育水準は世界最高だが失業率も最高であることが分かった。

経済協力開発機構(OECD)が27日に発表した「OECD Skills Outlook 2015」によると、2013年を基準として韓国人青年失業率が核心生産人口である中壮年の失業率に比べて3.51倍高いことが調査された。

 
これは調査参加国22カ国のうち最も高いもので、青年-中壮年失業率比率が3倍を越える国は韓国を含めてスウェーデン(3.16)とノルウェー(3.05)、イタリア(3.00)の4カ国に過ぎなかった。

また、教育を受けず職ももたないいわゆる「ニート族」が青年人口で占める比重は韓国が18.5%でスペイン(26.8%)、イタリア(26.1%)、アイルランド(19.2%)、スロバキア(19.1%)に続き5位を記録した。

しかし、韓国青年層の教育水準は調査対象国のうちで世界最高であることが調査された。高等学校を卒業して大学や職業教育を履修した青年比率は67.1%で、2位の日本(58.4%)より10%ポイント近く高かったほか、OECD平均(42.7%)に比べ25%ポイント程度高かった。2012年のOECD生徒の学習到達度調査(PISA)で韓国15歳の青年は数学科目で1位、読解は日本に次いで2位を占めた。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP