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【旅行】厳寒でも心配無用!都心で楽しむキャンピングカフェ(3)…グラムピン

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.03.05 16:45
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京畿道 一山 (キョンギド・イルサン)のキャンプレストラン「グラムピン」

とにかく広い。 キャンプレストラン「グラムピン」に入るとまず感じる第一印象だ。991平方メートル、200席余りの規模にテラス席を合わせてテント10棟とカバナ2棟、トレーラー1台が設置されている。ほかのキャンプカフェと比較すると圧倒的な充実ぶりだ。

 
“魅力的なキャンプ(Glamorous Camping)”の略語である“グラムピン(Glmping)”という名前にふさわしく、とにかくゴージャス。

お昼にはハンバーガーステーキのポテトウェッジ(皮付きフライドポテト)・チャーハン添え(9900ウォン)や、ロブスター入りのパスタ(1万4000ウォン)も味わうことができる。夕方からはステーキタイムだ。 韓牛1等級のヒレステーキが4万7000ウォン。 週末には多少混雑するという。

営業時間:午前11時半~午後11時/問い合わせ:031-908-6535/goglamping.co.kr




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