韓国与党「北朝鮮の短距離発射体に遺憾…すぐに対話に出るべき」

韓国与党「北朝鮮の短距離発射体に遺憾…すぐに対話に出るべき」

2019年05月05日10時26分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  与党「共に民主党」が4日、北朝鮮が発射した短距離発射体と関連し「(北朝鮮の発射体に)遺憾を示し、北朝鮮当局は南北と米朝間の対話に直ちに出ることを望む」として早急な交渉テーブルへの復帰を要求した。

  民主党のホン・イクピョ首席報道官はこの日懸案ブリーフィングを通じ、「韓米軍事当局は今回の発射体を弾道ミサイルではない放射砲または戦術ロケットと推定しており、この場合国連安保理違反ではないと判断している」としてこのように明らかにした。

  また「3月17日にも北朝鮮が短距離発射体を発射したことを考慮すると、通常の軍事訓練水準の発射実験とみられるが、最近米朝対話と南北対話が行われない中でこうした軍事措置が発生し遺憾に思う」と話した。

  続けて「韓半島(朝鮮半島)の平和と非核化を推進する過程は多くの忍耐と待つことが必要という点を考慮すると、南北だけでなく関連国の間の対決と緊張を高めるのは決して望ましくない」と指摘した。

  特にホン首席報道官は「文在寅(ムン・ジェイン)大統領は(先月の)韓米首脳会談を通じ金正恩(キム・ジョンウン)委員長に伝えるトランプ大統領の北朝鮮へのメッセージがあると公開した。これ以上時間を遅らせず対話を再開しなければならない」と強調した。

  その上で「韓半島平和と共同繁栄の未来を南北が一緒に開いていけるよう北朝鮮はできるだけ早い期間内に南北対話に出ることを改めて促す」と付け加えた。

  
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